ポテチ雑学

イギリスで最も売れているポテトチップスとは?〈ブランド売上TOP10〉

こんにちは。

今日は、イギリス(英国)で最も売れているポテトチップスについて、上位10ブランドをランキング形式でご紹介します。

イギリスには、世界的に展開する有名ブランドから、日本では手に入りづらい地場のブランドまで、様々なポテトチップスブランドが存在します。

また、「世界最大のポテトチップス」のギネス記録を保持しているのもイギリスの生産者で、ポテトチップスに対する誇りと愛が伝わってきます。

そんなポテトチップス激戦区のイギリスで、人気を博しているブランドはどこか、調べていきたいと思います。

それでは記事本文に移ります。

調査方法(引用元)

今回の内容について調査をしていたところ、2017年のイギリスにおけるポテトチップスの売上げランキングが、以下のサイトでまとめられていました。

こちらのサイトの情報をもとに、各ブランドを第10位から第1位まで順番にご紹介していきます。

イギリス ポテトチップス 売上TOP10

10位:Mackies(マッキーズ)

第10位にはMackies(マッキーズ)がランクインしました。

売上高は約4.3百万ポンド、販売数量は約51万キログラムです。

Mackies(マッキーズ)はスコットランド発のプレミアムなポテトチップスブランドで、厚切りカットとユニークなフレーバーが特徴的です。

比較的、日本でも手に入りやすいブランドで、当サイトでも何度か紹介しています。

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9位:Jacobs Cracker Crisps(ジェイコブズ・クラッカー・クリスプス)

第9位にはJacobs Cracker Crisps(ジェイコブズ・クラッカー・クリスプス)がランクインしました。

売上高は約9百万ポンド、販売数量は約120万キログラムです。

その名前の通り、クラッカー商品の取り扱いが多いブランドですが、ポテトチップスもユニークなフレーバーを販売しているようです。

2021年現在、日本で手に入れるのは簡単ではありませんが、たまに通販サイトで販売していることがあるようです。

8位:Ritz Crisps & Think Crisps(リッツクリスプス&シンククリスプス)

第8位にはRitz Crisps & Think Crisps(リッツクリスプス&シンククリスプス)がランクインしました。

売上高は約10百万ポンド、販売数量は約80万キログラムです。

日本ではクラッカーの「Ritz(リッツ)」で有名なブランドですが、イギリスでは「Crisp & Thins(クリスプ&シン)」というチップス状の商品を展開しているようです。

「Crisp & Thins(クリスプ&シン)」は2021年現在、日本で手に入れるのは簡単ではありませんが、たまに通販サイトで販売していることがあるようです。

ritz crisp and thins

7位:Golden Wonder(ゴールデンワンダー)

第7位にはGolden Wonder(ゴールデンワンダー)がランクインしました。

売上高は約16百万ポンド、販売数量は約200万キログラムです。

Golden Wonder(ゴールデンワンダー)は1947年創業の歴史ある企業で、ポテトチップスをはじめとしたスナック菓子を製造・販売しています。

様々なフレーバーが発売されているようですが、こちらも2021年現在日本で購入することは残念ながら難しそうです。

Golden Wonder

6位:Seabrook(シーブルック)

第6位にはSeabrook(シーブルック)がランクインしました。

売上高は約27百万ポンド、販売数量は約410万キログラムです。

Seabrook(シーブルック)は、イングランド北部のブラッドフォードという町の、フィッシュアンドチップスのお店が起源のメーカーです。

昔からクリンクルカット(ギザギザで厚切りカット)のポテトチップスを主に製造・販売していて、現在もクリンクルカットの品揃えが豊富です。

なんと、2018年にあのカルビーの傘下に入ったということで、今後の展開が楽しみなブランドです。

2021年現在、日本で手に入れるのは簡単ではありませんが、たまに通販サイトで販売していることがあるようです。

5位:Tyrrells(ティレル)

第5位にはTyrrells(ティレル)がランクインしました。

売上高は約46百万ポンド、販売数量は約480万キログラムです。

Tyrrells(ティレル)は、イングランド東部・ヘレフォードシャー州の農家が2002年に始めたブランドで、小ロット生産や近隣の農作物の使用が特徴です。

近年のオーガニックブームのためか急速に成長していて、日本でも通販・店舗含め見かけることが非常に多いブランドです。

本サイトでも何度か取り上げています。

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4位:Kettle Chips(ケトルチップス)

第4位にはKettle Chips(ケトルチップス)がランクインしました。

売上高は約96百万ポンド、販売数量は約1,080万キログラムです。

Kettle Chips(ケトルチップス)は、アメリカ・オレゴン州に本社を持ち、イギリス・ノリッジにもヨーロッパ管轄拠点を置く、グローバルメーカーです。

アメリカでの売上ランキングでも9位にランキングしていて、欧米での人気の高さが伺えます。

Kettle(ケトル=釜)の名前が示す通り、釜で堅揚げされたポテトチップスが主なラインナップで、フレーバーも豊富です。

グローバルブランドらしく、日本でも通販・店舗問わず比較的手に入りやすいポテトチップスブランドで、当サイトでも紹介しています。

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3位:Own label(オウンラベル)

第3位にはOwn label(オウンラベル)がランクインしました。

売上高は約117百万ポンド、販売数量は約2,000万キログラムです。

こちらは特定のブランドというよりは、いわゆるプライベートブランド全般のことを指すようです。

プライベートブランドとは、スーパーマーケット等の小売業者が製造のみ他社に委託し、自社の名前(ラベル)で発売をしているブランドです。

日本でも大手スーパーマーケットやコンビニに行くと見かけることが多いですね。

2位:Mccoys(マッコイズ)

第2位にはMccoys(マッコイズ)がランクインしました。

売上高は約130百万ポンド、販売数量は約1,300万キログラムです。

Mccoys(マッコイズ)は1985年設立のブランドで歴史は長くありませんが、イギリス第2位の地位に上り詰めた一大ブランドです。

クリンクルカットのザクザク食感に、ユニークで強めのフレーバーがイギリス人にウケたのかもしれません。

イギリスでの人気の割には日本では手に入り辛いですが、いくつかの通販サイトで購入することが出来ます。

1位:Walkers(ウォーカーズ)

第2位にはWalkers(ウォーカーズ)がランクインしました。

売上高は約660百万ポンド、販売数量は約7,700万キログラムです。

2位以下に3倍以上の差をつけての圧倒的1位で、まさにイギリス人にとってのポテトチップスはWalkers(ウォーカーズ)だと言えそうです。

Walkers(ウォーカーズ)は、1948年にイングランド中部のレスターという町で創業した歴史あるブランドです。

1989年にアメリカの一大ポテトチップス企業であるFrito-Lay(フリトレー)の傘下となり、今に至ります。

BBCのテレビ取材によると、原材料が工場に到着してからおよそ35秒で製品が完成するといい、イギリスのポテトチップス需要を支えるにふさわしい存在です。

さすがトップ企業だけあってフレーバー(味付け)やカット(形状)の品揃えも豊富で、日本でも多くの商品を購入することが可能です。

結論:バラエティ豊かなイギリスポテトチップス市場

さて、いかがでしょうか。

今回改めて記事を書いていて感じたのが、イギリスには予想以上にバラエティ豊かなポテトチップスが販売されているということでした。

僕自身も初めて知ることの出来たブランドがいくつかありましたので、手に入れる機会があれば是非実食してみたいと思います。

皆さんも、たまにはイギリスのポテトチップスブランドを楽しんでみてはいかがでしょうか。

以上、イギリスで最も売れているポテトチップスとは?〈ブランド売上TOP10〉でした!

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